Sales & ROAS 広告の事業貢献度を評価するフレームワーク

Sales & ROASは広告の事業への貢献度を評価し、予算配分を含めた広告改善に役立つフレームワークです。

広告はROAS、もしくはCPAで評価するのが一般的でしょう。

マーケット開拓にフォワードの姿勢をとるのであれば、売上を指標として加えるSales & ROASの評価が活きてきます。

複数の媒体を運用しており、全体感と予算配分を見るのに適している

以下に架空の例として、Google広告、Yahoo!広告、Meta広告、LINE広告を並行して運営している場合のまとめ方を示します。

上記の図で示す例で言うと、Google広告はROASが平均以下です。ただ、売上貢献度を見ると、2位のYahoo!に対し70万円差をつけています。売上貢献度が高いため、必ずしも問題というわけではありません。

Yahoo!について言えば、検索広告のROASが非常に高く、予算を増加させて仮にもう少しROASが下がったとしても、より売上を伸ばしていきたい状況と捉えることができます。一方で、ディスプレイ広告は売上もROASも低く、施策を見直す必要があるでしょう。

MetaとLINEは、売上は違いますがどちらもROASは高いと考えて良いので、予算増加を検討するのも良いといった方向性になります。

このように、予算の振り分けを柔軟に考えつつ売上最大化を目指すシーンに適しています。

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