Value vs Effortマトリクス 価値に対して労力が見合うかを分析

Value vs Effortマトリクスとは、Value(価値)とEffort(労力)を軸に取りタスク、プロジェクトを整理するフレームワークです。
職場では度々、「大変なわりにやるメリットがあるかわからない」といったことが起こるのではないでしょうか。意識、無意識に関わらず労力というものを気にするのは当然で、それを考えなければ頑張った割に成果がなかったという最悪の事態を招くかもしれません。
・Value(高)×Effort(低):簡単に実行できて大きな成果
→最優先
・Value(高)×Effort(高):大型案件
→慎重に進行し、状況が変化した場合には省力化も検討する
・Value(低)×Effort(低):細かいタスク
→場合によっては後回し
・Value(低)×Effort(低):徒労
→取り組まない
とそれぞれ定義されます。簡単で成果が大のものから優先的に進めるのが重要であり、価値が低い割に労力が高いものは、徒労と判断して切り上げるのも賢い選択です。
価値は低いけど、労力も低いタスク、プロジェクトをどう処理するか
Value(低)×Effort(低)のタスクをどう処理するかで、仕事の出来不出来が決まってくる部部分があると思われます。特に個人、少人数であればこの領域の処理度合いでチームの評価は変わってくるでしょう。
細かいタスクを後回しにするか、合間合間で進めてしまうか、はたまた例外的に先にやってしまうか。機会が定期的に回ってくるとは限らない現実の環境において、ここは選択のしどころになります。